インプラント
implant.
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当院が採用しているアストラテックインプラントシステムでは、患者様のお口に合わせて選べるインプラント体(人工歯根)が複数のタイプが用意されています。
患者様のインプラントの埋入箇所や骨の状態などを考慮して、適したインプラントをご提案いたします。
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インプラント治療において、手術に耐えうる骨量があるかどうかは極めて重要です。
新丸子駅すぐの歯科医院 新丸子デンタルクリニックでは、骨が足りているケースは6割程度、極めて骨が足りないケースは1割程度、少し増骨が必要なケースが3割程度という割合で患者様を診ており、当院は難易度の高い骨造成(GBR、サイナスリフト)に精通し、極めて難しいケースにも対応できるため「他院ではインプラントを断られた」という方でも治療可能な場合があります。また、技術力のある歯科医師が揃っておりますので、骨造成などが必要でない通常のケースにおいても、より負担を抑えた、長持ちするインプラント治療を提供することができます。
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夜間の食いしばりのせいで歯が破折してしまいインプラントが必要になってしまうケースがとても多く感じます。
このようなケースではかみ合わせに対して適切な対処をしていないと、インプラントをしていない他の歯が後に破折してしまいやすいです。
そんな未来予測通りにならない為に夜間の食いしばりのコントロールをご提案しております。次々と歯を失わないように、インプラントにしなくてはならない部位はこれで最後にする為様々な手段を用います。
(専門用語でいえば、覚醒時と睡眠時の顎位の一致が最低条件。犬歯のガイドも基本的に必要です)
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